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治療にかかる期間

インプラント治療の初診から手術が完了するまでの流れを解説しています。またトータルでインプラントの治療期間がどの程度かかるのかも説明しています。

インプラント治療の大まかな流れ

ここでは基本的なインプラント治療の流れを説明していきます。

1.カウンセリング(初診~治療計画)

インプラント治療の流れを知りましょう最初に簡単なレントゲンと口腔内検査をして治療方針や費用、治療期間などを相談します。

インプラントを挿入する部位や本数、付随する手術が必要かなども含め、患者が納得した上で治療計画を立てていきます。

2.精密検査

レントゲン検査だけでは2次元的にしか歯の状態を把握できないため、手術を行うためにはより詳しい情報が必要になります。

そこで歯科用CT検査(コンピューター断層撮影)を行い、その情報を分析し3次元画像が構築されます。立体的にインプラント埋入手術シミュレーションをすることで、より詳細な治療計画を立てることができます。

3.インプラントの埋入

歯ぐき麻酔や静脈内沈静法などを併用しながら患者から痛みや緊張感を軽くします。あらかじめシミュレーションされた長さ・太さのインプラントを骨の中に埋入します。

必要があれば、骨移植手術やサイナスリフト手術などもこの時に行われます。手術時間は30分から3時間程度です。

4.人工歯(冠)の作成

インプラントと骨が結合したら人工の歯を取り付ける部品(アバットメント)を装着して、型をとります。同時にセラミック人工歯の色や形などを決めます。

かぶせ歯ができたら仮付をして、見た目や装着感を確認します。その後、完成した人工歯をインプラントに接合して完了です。

5.メンテナンス・定期検査

インプラント治療後も定期的に口の中を検査し、トラブルが起きないようにメンテナンスを行います。定期健診を受けることで、インプラントの長期的安定を目指します。

インプラントを付けたら終わりではなくて、その後のメンテナンスが重要になります。

治療期間はどの程度かかるものなのか

すでに説明した治療の流れだけ見ると、すぐに終わってしまうように思えますが、実際は3.インプラントの埋入と4.人工歯(冠)の作成の間に治療期間(安静期間)があります。

骨とチタン(インプラント)がしっかり結合する時間が必要になるということです。これをオッセオインテグレーションと言って、インプラントが成功するかどうかはここがポイントになります。この期間は骨の密度とほぼ比例し、下顎で3ヶ月以上、上顎で6ヶ月以上かかると言われています。

また、歯周病などがあるとインプラント手術ができないため、インプラント以外に歯周病治療の期間を考える必要があります。口の中の状態は人それぞれ異なりますので、場合よっては骨移植手術なども伴い、すべてが同じ流れの中で考えることができません。

したがって前後の治療なども含めて考えるとインプラントの治療期間は最低でも6ヶ月から12ヶ月ということになります。