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アフターメンテナンスの重要性

インプラント手術後のメンテンスについて解説。また、インプラントの寿命と長く使うためのポイントについても説明しています。

インプラント手術後に必要なメンテナンス

安心してインプラント手術を受けるために気をつけるポイントインプラントは材質的に100%虫歯になることはありません。それでは、手術後に放置していても大丈夫かというとそれは間違いです。

アフターケアをしっかりしなかったり手入れが悪ければ、高いお金を払って埋入したインプラントを除去したり、再手術しなければならない可能性もあるのです。

インプラントの最大の敵は歯周病です。歯周病は人工歯根を支えている骨を溶かしてしまうからです。したがってインプラント治療後も歯周病予防・治療をすることが必要になってきます。

そのためには定期的に健診とアフターメンテナンスに行くことが需要です。メンテナンスの行くタイミングですが、だいたい3ヶ月から6ヶ月に1回くらいのペースが一般的です。

メンテナンスではインプラントの周囲に炎症が発生していないか、噛み合わせのバランスに問題がないかなどをチェックします。

噛み合わせは、天然歯のように自然に調整ができないため、噛み合わせが変化することでインプラントに過度の力がかかってしまい、壊れる原因となることがあるのです。

したがって定期的にメンテナンスをすることが永くインプラントを持たせるための必要条件と言ってよいでしょう。

インプラントには寿命がある?

インプラントの歴史は40年と言われていますが、学会での発表では10年~15年で約90~95%の生存率となっています。ブリッジは10年で50~70%、入れ歯は5年で40~50%と言われていますから、それに比べればインプラントの寿命はかなり長いと考えられます。

但し、インプラントの寿命の長さには条件があります。その一つは毎日の念入りな歯磨きです。食べたら磨くという習慣をつけて、ブラッシングの方法もしっかり歯科衛生士の指導を守るようにしなければなりません。

もう一つは定期メンテナンスです。インプラントには神経はありませんから、感染が発生しても自覚症状がありません。インプラントの状態、歯肉の状態、かみ合わせなど定期的なチェックを行なっていないと手遅れになってしまう可能性もあります。

歯医者の中にはインプラント10年保証というような保証制度があるところがありますが、それも定期メンテナンスを受けることが条件となっていることがわかります。

インプラントを20年、30年と維持させるのは患者次第ということになりますから、寿命が長いから大丈夫とは思わずに、日頃の歯磨きや定期メンテナンスを怠らないことが重要です。