東京イセアデンタルクリニックのインプラントの特徴や基本情報を紹介しています。
東京イセアデンタルクリニックはベストインプラントというサービス名でインプラント治療を専門に行う歯科医院です。
インプラントはドイツのDegussa社(アンキロス、ザイブ等)のインプラントを主に使用していますが、希望すればノーベルバイオケア社やストローマン社のインプラントを取り寄せてもらうことができます。
最新のCTスキャンを導入。オペ室には生体監視モニターやピエゾサージェリー(超音波による安全な骨切削器具)などインプラント治療に必要な最新設備が揃っています。
手術は1回法と2回法どちらも対応していて、骨量が十分ある場合は1回法、GBR等の骨造成手術を同時に行う場合は2回法が選択されます。GBRの他にスプリットクレスト、サイナスリフト、ソケットリフトなどの骨造成手術も行います。なお、オプションで麻酔専門医による静脈内鎮静法による無痛治療も可能です。
スピード治療を目指しているのが特徴で、骨再生を最小限に抑えた治療計画や抜歯時にインプラント手術を行ったり骨再生手術を行うことで、2~3ヵ月治療期間が短縮されることがあります。
アフターメンテナンスは年2~3回で、「インプラント保証加入証書」が発行され、術後10年間、万が一問題が生じた場合は再治療を行うシステムになっているので安心です。
治療前の相談から治療計画立案、治療、術後のメンテナンスまですべて院長が直接担当します。